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火葬場関連サイト専用掲示板
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[121:11] 削除
[1] 名前:削除 :削除 No.2404
火葬塚

[2] 名前:削除 :削除 No.2405
火葬塚

[3] 名前:削除 :削除 No.2407
火葬塚

[4] 名前:若潮 :2013/01/02 (水) 15:35 No.3805
3805.jpg (181KB)

その菊川市の火葬場を昨年暮れに訪れてみましたが・・・デジカメがバッテリー切れになってしまい、仕方なく使い捨てカメラを購入して撮影しました。
天候が優れなかったこともあり薄暗いですが御容赦下さい。

菩薩様同様の位置から撮影。新火葬場はかなり出来上がっていました。
手前に現火葬場、右手に百合切トンネルがあります。


[5] 名前:若潮 :2013/01/02 (水) 15:37 No.3806
3806.jpg (218KB)

新火葬場を裏側から。

[6] 名前:若潮 :2013/01/02 (水) 15:38 No.3807
3807.jpg (138KB)

新火葬場を崖の下から。

[7] 名前:削除 :削除 No.3837
火葬塚

[8] 名前:削除 :削除 No.3839
火葬塚

[9] 名前:若潮 :2014/01/12 (日) 17:05 No.3984
3984.jpg (211KB)

完成した新しい火葬場。
平成25年末に撮影。
稼働中で、ひっきりなしに霊柩車が到着していましたので堂々とは撮影できず、少し変なアングルですがご容赦下さい。


[10] 名前:若潮 :2014/01/12 (日) 17:07 No.3985
3985.jpg (112KB)

旧火葬場はきれいになくなり、バスの駐車場になっていました。

[11] 名前:若潮 :2014/01/12 (日) 17:15 No.3986
3986.jpg (319KB)

この火葬場だけのために掘削された「百合切(ゆりきり)トンネル」の火葬場側。
火葬場専用トンネルを持つ火葬場は他に、横浜市南部斎場、横須賀市立中央斎場、長南聖苑(千葉県長南町)、横浜市北部斎場がありますが、元祖は昭和50年代前半に完成したこの菊川市の火葬場です。

尚、ここの火葬場では霊柩車到着時、百合切トンネル出口で一時停止し、着棺クラクションを鳴らすことになっているようです。



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[122:45] 最後の桜の園
[1] 名前:かぼたん :2012/04/10 (火) 23:18 No.3528
3528.jpg (2024KB)

ご無沙汰してます、かぼたんです。
先日、花見ついでに旧真玉町火葬場を訪れてみました。大分県内は桜の名所が数多くあるんですが、ここの桜も美しいんですよね。ただ場所が場所だけに人には教えにくいのですが。


[36] 名前:かぼたん :2012/07/23 (月) 12:43 No.3622
3622.jpg (2739KB)

麦畑のあった場所から一枚。4月に撮影したときは麦が青々と成長していたのですが、それも刈り取られています。

[37] 名前:かぼたん :2012/07/23 (月) 12:47 No.3623
3623.jpg (2920KB)

火葬炉につけられていた制御盤が放置されていました。比較的新しいものです。

[38] 名前:かぼたん :2012/07/23 (月) 12:51 No.3624
3624.jpg (2884KB)

業者さんのダンプの荷台には大量の骨壺が。しかもサイズが小さい。
分骨用でしょうか ? それにしても数が多いなぁ~ 。


[39] 名前:かぼたん :2012/07/23 (月) 12:58 No.3625
3625.jpg (2856KB)

工事は7月31日までの予定です。来月には、この場所も更地になります。桜の園は務めを果たし、天に召されていきました。

[40] 名前:かぼたん :2012/07/23 (月) 13:06 No.3626
3626.jpg (2942KB)

おまけ

真玉まで来たんだからということで、少し足をのばして旧香々地火葬場も見てきました。今でも残っています。まだ奇麗ですね。いますぐにでも業務再開できそうです。千部火葬場は取り壊されていませんが荒廃が目立ち始めています。もしかしたら取り壊しが近いのかもしれません。


[41] 名前:かぼたん :2012/08/04 (土) 16:43 No.3632
3632.jpg (2848KB)

工事も終了した8月のある日、真玉を訪れてみました。

[42] 名前:かぼたん :2012/08/04 (土) 16:44 No.3633
3633.jpg (2881KB)

施設のあった場所はコンクリート舗装されています。
残骨塔も撤去されています。


[43] 名前:かぼたん :2012/08/04 (土) 16:48 No.3634
3634.jpg (3265KB)

前施設にあった水道は残っています。
近くにポンプと配電設備があるので井戸水だと思われます。


[44] 名前:かぼたん :2012/08/04 (土) 16:51 No.3635
3635.jpg (3148KB)

桜の切り株のそばにレンガがありました。
表面が焼けただれています。火葬炉の炉材だったのか五徳用だったのかは
わかりません。


[45] 名前:かぼたん :2012/08/04 (土) 16:56 No.3636
3636.jpg (3059KB)

どこまでも青い夏の空と豊前海・・・。

ここに火葬場があった記憶も、時が経つにつれ人々の記憶から消えて
いくのでしょう。



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[123:33] 西和・中和の火葬場たち
[1] 名前:京の骨壺屋 :2011/07/31 (日) 19:01 No.3342
3342.jpg (391KB)

ある日、会社でノートPCに向かっていると、若い女性社員が
女:骨壺屋さん(実際は本名)って暇さえあれば航空写真を見てるけど、地理マニア?
京:そうじゃなくて、鳥になった気分で癒されるんだYO!
女:へぇー、おもしろいですか?
京:微妙だな・・・。
 口が裂けても「ヤキバ探してます。」なんて言えませんよね。
 もっとも口が裂けたら痛くてしゃべれないですが・・・。
 ということで、物件探しに西和〜中和へGO!
 今回は簡単なコメントも添えてみます。


[24] 名前:京の骨壺屋 :2011/07/31 (日) 19:38 No.3365
3365.jpg (523KB)

知りたいことはたくさんあるのですが、
あまりに田舎すぎると、なかなか墓参の方と出会えず、取材ができません。
かといって、盆や彼岸はちょっと・・・。悩ましいところです。
かつては「全国火葬場案内」の掲載物件を確認して歩くのが主流でしたが、
今では、取材対象や価値観が多様化しているようです。
それぞれの方のレポートごとに、それぞれテーマや切り口が異なり、興味深いです。
物件の写真だけでなく、感想、エピソードや考察も拝読したいですね。


[25] 名前:京の骨壺屋 :2011/07/31 (日) 19:43 No.3366
3366.jpg (382KB)

帰りに結崎を通ったので、2本の短煙突で有名な火葬場に立ち寄りました。
台車が引き出されていて、エアコンの室外機が回りっ放しでした。
拾骨後だったのでしょうか?


[26] 名前:京の骨壺屋 :2011/07/31 (日) 19:46 No.3367
3367.jpg (696KB)

いつものことで恐縮ですが、下手なコンデジ写真で失礼しました。
安いし、ポケットにさっと隠せるし、いろいろな隙間から突っ込めて便利なんです。
操作自体が簡単なので、これからもずっとコンデジです。
でも機能が多すぎて骨壺屋にはこれすら満足に使いこなせません。
日本の一大事なのにお気楽なレポートでごめんなさいね。
先輩方のご指導、ご意見、追加投稿等を賜りたく、宜しく御願い申し上げます。


[27] 名前:京の骨壺屋 :2012/05/05 (土) 23:30 No.3567
3567.jpg (177KB)

別のある日、脳天気な女子社員Aが
A:「もうすぐ連休、楽しみですね。骨壺さんは取材に行かないんですか?」
京:「えっ?」
A:「知ってますYO!結構おもしろい趣味ですね。もっと暗いイメージかと思ったら違いますね。
  夜中に探検するのかと思ってました。」
京:「あゎゎゎゎ・・・、な何ですか?」
A:「デジカメの写真、見ちゃいましたYO!」


[28] 名前:京の骨壺屋 :2012/05/05 (土) 23:34 No.3568
3568.jpg (884KB)

京:「うっ、しまったっ!」
A:「その写真、結崎のヤキバ(八ヶ郷)ですよね。ウチのおじいちゃん、そこで焼きましたYO!
  建物の西側にウチの墓があるんですYO!結崎のこと知っててくれて嬉しいどぇーす。」
世間って狭いですね。それを聞きつけたもっと脳天気な女子社員Bが
B:「私の郷里(近畿北東部)にも墓場ごとにまだ残ってますよ。もう使ってませんけど・・・。
  取材に来ます?」
なぜか意外にも一部にバカ受けしてます。当の本人はいたって真剣なんですが。


[29] 名前:京の骨壺屋 :2012/05/05 (土) 23:38 No.3569
3569.jpg (281KB)

というわけで、北へ向うハズだったんですが、
菩薩様のお導きにより急遽プチ南下して「卑弥呼の里」へGO!
ちなみに「卑弥呼の郷」は佐賀県の吉野ヶ里だそうです。
STRADAくんの案内で何の期待もせずにT地区の墓地へ行くと、やはり墓地に煙突は見あたりません。
周囲の煙突は食肉加工場や化製場のものです。


[30] 名前:京の骨壺屋 :2012/05/05 (土) 23:39 No.3570
3570.jpg (458KB)

でも表に回ってみると、怪しい入り口がありますよ。

[31] 名前:京の骨壺屋 :2012/05/05 (土) 23:40 No.3571
3571.jpg (554KB)

おやおや、背中に「変なもの」が張り付いています。こりゃヤキバです。
巧妙に煙突を隠しても私の目はごまかせませんよ。
この「変なもの」、長浜市の南浜火葬場に似てますね。


[32] 名前:京の骨壺屋 :2012/05/05 (土) 23:42 No.3572
3572.jpg (776KB)

ん、市営?
でも、市営火葬場は別の場所にあるし、ここに該当する市の条例も規則も見あたりません。
www.city.sakurai.nara.jp/sakurai-shiki/nittei/pdf/8-shiryo.pdf
の資料28ページの表によると、市営1箇所、それ以外2箇所と説明されています。
自治会、墓郷所有のものといえば、
(1) O地区にある有名なM葬祭店の火葬場
(2) K地区にあるI墓地の火葬場
の2箇所かと思っていましたが、まだあったんですね。
立地から見て明らかに地対法物件ですね。


[33] 名前:京の骨壺屋 :2012/05/05 (土) 23:47 No.3573
3573.jpg (407KB)

灯油炉が2基ですね。
解体された大和郡山市の西田中清浄会館(条例ではこの名称でした。)みたいな位置づけでしょうか?
ここで墓参りのご婦人に
京:「これ、ヤキバですよね。まだ使っているのですか?」
婦:「私は嫁いでずっと前にここを出たのでわからんね。
  ここは墓だけですねん。もう使うてへんのと違うかな?」
コレだけ汚いガラスなので、多分もう使っていないと思われます。
奈良の火葬場の洗い出しは広島や福井ほどではないにしろ、キリがないですね。
行政資料もアテにならないとすればどうしたらよいのでしょうか?
途方に暮れている京の骨壺屋でした。



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[124:7] 群馬県下仁田の火葬場 
[1] 名前:社長の椅子 :2008/10/10 (金) 21:57 No.1281
1281.jpg (38KB)

去る10月2日、群馬県下仁田にある火葬場を見てまいりました。
国道254号線・下仁田交差点から南蛇井に至る山道を進んだところにありました。
上信電鉄 下仁田駅から徒歩20分ぐらいの距離でsた。


[2] 名前:社長の椅子 :2008/10/10 (金) 22:00 No.1282
1282.jpg (37KB)

全景です。右が待合棟、左が火葬棟です。


[3] 名前:社長の椅子 :2008/10/10 (金) 22:02 No.1283
1283.jpg (22KB)

待合棟です。 入口に張り紙がしてあり、その内容にギョッとしました(^^;
こんな町近くにも、「熊」って出てくるんですね。


[4] 名前:社長の椅子 :2008/10/10 (金) 22:05 No.1284
1284.jpg (21KB)

待合棟と火葬棟との間に、霊柩車が置いてありました。
明らかにライトバンなのですが、額の「霊柩車」の文字が、この車の存在を主張しています。


[5] 名前:社長の椅子 :2008/10/10 (金) 22:07 No.1285
1285.jpg (25KB)

火葬棟の炉前ホールです。
手前に写っているのが集骨台かと思われます。


[6] 名前:社長の椅子 :2008/10/10 (金) 22:09 No.1286
1286.jpg (27KB)

炉前です。
みなさまの感想は、いかがでしょうか?


[7] 名前:社長の椅子 :2008/10/10 (金) 22:15 No.1287
1287.jpg (37KB)

火葬場を後にするにあたり、最後に黙礼。
この日、火葬場の隣では、会葬者用の駐車場(3台程度のスペース)の整地を、業者の方が重機で行っておりました。
末永く、大切に使われる施設でありますように。
合掌。



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[125:12] 去りゆく伊豆の火葬場
[1] 名前:若潮 :2007/11/11 (日) 18:09 No.24
24.jpg (54KB)

伊豆聖苑と引き換えに役目を終える予定の2施設についても紹介したいと思います。
まず、伊豆市柳瀬。かつて中伊豆町だった場所にある中豆斎場(ちゅうずさいじょう)です。
県道12号線からの入口、左の建物は民間の葬儀場です。


[3] 名前:若潮 :2007/11/11 (日) 18:15 No.26
26.jpg (79KB)

登りきった場所が火葬場です。
伊豆市発足前は中伊豆町・修善寺町・天城湯ヶ島町の三町共同利用でしたが、合併により伊豆市営になりました。
左手に待合棟があり、右の建物は管理人棟のようです。
火葬棟は、前室無し台車式火葬炉が2基です。


[4] 名前:若潮 :2007/11/11 (日) 18:21 No.28
28.jpg (69KB)

場所は変わって、沼津市戸田。とは言っても、すぐ南側(写真手前)は伊豆市小土肥であり、ちょうど境目にあたる場所です。
道路は県道17号線。すぐ脇に土肥戸田火葬場があります。


[5] 名前:若潮 :2007/11/11 (日) 18:24 No.29
29.jpg (38KB)

火葬場のすぐ前にあるバス停です。
「霊園前」となっていますが、周辺に墓地は無く、火葬場の事を言っているようです。
道の反対側にある建物は、火葬場と同じ「伊豆市沼津市衛生施設組合」運営のゴミ焼却場です。


[6] 名前:若潮 :2007/11/11 (日) 18:34 No.30
30.jpg (69KB)

ここの名前ですが、短い間に2回も変わりました。
かつては「土肥町戸田村斎場」だったものが、伊豆市発足により「伊豆市戸田村火葬場」に、さらに戸田村が沼津市と合併した事によって「土肥戸田火葬場」と変化してきました。


[7] 名前:若潮 :2011/10/23 (日) 17:36 No.3440
【訂正とお詫び】
中豆斎場について。
伊豆市発足前は中伊豆町・修善寺町・天城湯ヶ島町の共同施設だった事については既述通りですが、「田方南部広域行政組合」による組合運営ではなく、中伊豆町の町営だったそうです(修善寺町と天城湯ヶ島町は業務を中伊豆町に委託)。
又、土肥戸田火葬場ですが、伊豆市は完全に運営から手を引いたものの、沼津市は手を引いておらず、現在も「沼津市戸田火葬場」として存続しています。

以上のように訂正します。
申し訳ありませんでした。


[8] 名前:若潮 :2012/08/18 (土) 15:25 No.3642
【補足】
沼津市戸田火葬場ですが、公共施設耐震化期限である平成28年3月末までの時限存続だそうです。
平成28年3月末を以て廃止となり、その後は戸田地区の人も沼津市斎場を利用してもらうことになりそうです。


[9] 名前:若潮 :2013/01/02 (水) 16:28 No.3822
3822.jpg (242KB)

平成24年暮れに再び訪れてみました。
「土肥町戸田村斎場」や「伊豆市戸田村火葬場」、「土肥戸田火葬場」の時と何ら変わりません。


[10] 名前:若潮 :2013/01/02 (水) 16:29 No.3823
3823.jpg (303KB)

但し、表札以外は、ですが。

[11] 名前:若潮 :2013/01/02 (水) 16:32 No.3824
3824.jpg (237KB)

中豆斎場跡地も訪れてみました。
既に解体されているのは東博君様のレポートで知ってはいましたが・・・。


[12] 名前:若潮 :2013/01/02 (水) 16:35 No.3825
3825.jpg (214KB)

跡地は廃棄物の一時置き場になっているようでした。


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