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広島県南部の火葬場〜後編〜
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1
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:14
No.5600
広島県呉市は,当初は市内に1箇所だけだった火葬場が,市町合併で大幅に増えた自治体である。
その点,過去に取り上げてきた三次市や庄原市と似ている。
陸続きの自治体だけでなく島嶼部分の合併も行われたが,当初は船で連絡だった島についても,近年,本土から呉市最東端の大崎下島を経由して岡村島まで橋がつながり,車だけで行けるようになった。
これは「とびしま海道」と呼ばれていて,広島バスセンターから直通バスも運行されている。
呉市やその他旧自治体で所有していた火葬場も老朽化が進み,改築と統合が行われている。
今回は,その動きについて追っていくとともに,広島県南部の火葬場を紹介していきたい。
呉市斎場(旧)
まずは,旧呉市斎場である。
昭和47年完成,10基の火葬場である。
コンクリ造りの建物に,四角煙突が2本ある。
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15
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:19
No.5614
蒲刈町田戸火葬場
現蒲刈火葬場を少し行くと,田戸火葬場に到着する。
昭和53年度建設である。
レンガ煙突で,炉前が広くとられている。
炉前部分には,様々な資材が積まれており,倉庫として活用しているようだ。
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16
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:20
No.5615
蒲刈町宮盛火葬場
軽自動車でも厳しい細い道を上った先にあった。
昭和45年度建設である。
現在は,解体され跡地になっている。
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17
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:20
No.5616
蒲刈町大浦火葬場
昭和42年度建設である。
現在は,解体され跡地になっている。
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18
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:20
No.5617
呉市極楽苑
旧豊浜町の火葬場で,豊島にある。
昭和53年度建設,2基の施設である。
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19
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:20
No.5618
裏側はこんな感じになっている。
排気塔に目隠しがされている。
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20
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:21
No.5619
呉市斎島火葬場
豊島からさらに船を乗りついで行く島である。
ここは,昭和60年度建設の1基の火葬場で,自治会管理の施設であった。
港の東側にあって船からでもよく見えた。
利用者減により,2021年3月末廃止となった。
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21
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:21
No.5620
旧豊浜町安楽苑
旧豊浜町の火葬場で,大崎下島にある。
場所としては,大浜港の東の山中である。
呉市と合併したあたりで既に休止中であった。
昭和58年度建設,1基の火葬場である。
敷地の関係で裏側から撮影。
金属煙突が伸びているのが見える。
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22
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:22
No.5621
入口側をむりやり撮影したもの。
狭すぎて全部を写すことができなかった。
そもそも何の写真か分からない。
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23
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:22
No.5622
呉市豊火葬場
旧豊町の火葬場で,大崎下島にある。
平成2年建設,2基の火葬場である。
小長港から歩いてすぐのところにあり,大崎上島への連絡船からも良く見える。
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24
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:22
No.5623
入口から覗くと,炉前が見えた。
ここまで一通り,呉市の火葬場を巡ってみた。
本土側は,施設の更新や廃止が一段落したが,島嶼部はこれから進めていくのだろう。
まずは,下蒲刈火葬場が故障と老朽化で廃止された。これも島が橋で結ばれたためできたことだろう。
東部火葬場か,蒲刈火葬場のどちらかに向かうのであろう。
また,利用の少ない斎島火葬場も廃止された。こちらも2006年度から使用実績がなかったのでやむを得ないところはある。
残りの火葬場は,まだ耐用年数にも余裕があるので,それらが尽きる頃に,統合第二波が起こるのかもしれない。
同じく島嶼部も合併した尾道市は令和5年度に火葬場再編計画を策定する。
こちらも各島が橋で結ばれているので,いくつかの島の火葬場が消えることになるだろう。
以前,広島県北部の火葬場を紹介した際に,十数件単位で火葬場が消えたことをお伝えしたが,県南部も今後,同じようになるかもしれない。
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25
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:24
No.5624
広島市永安館
平成7年4月1日供用開始,12基の火葬場である。
旧施設の名称を引き継いでいる。
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26
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:24
No.5625
広島市可部火葬場
昭和38年3月29日完成,2基の火葬場である。
2014年8月の広島土砂災害で被災し,2016年11月に復旧した。
2030年度以降,老朽化により廃止予定となっている。
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27
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:25
No.5626
広島市五日市火葬場
平成14年11月11日完成,4基の火葬場である。
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28
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:25
No.5627
広島市西風館
平成23年3月22日供用開始,10基の火葬場である。
2025年度末を目途に,炉数20基に倍増計画がある。
そのための敷地は建設時に確保済である。
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29
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:25
No.5628
広島市湯来火葬場
旧湯来町感応山斎場である。
昭和52年12月完成,2基の煙突施設であった。
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30
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:25
No.5629
炉前の様子。
資料によるとロストル式とのことである。
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31
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:26
No.5630
老朽化により,地震で煙突が倒壊する恐れがあるため2020年12月末に休止後,廃止された。
比較的西風館に近かったこともあるだろう。
撮影がうまくいかなかったので,再チャレンジをしたかった火葬場である。
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32
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:27
No.5631
似島斎場
昭和62年5月完成,広島湾に浮かぶ似島にある火葬場である。
山を登った墓地の中にある。
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33
] 名前:
こむすび
:2022/06/07 (火) 21:27
No.5632
廿日市市火葬場「霊峯苑」
平成12年4月1日供用開始,4基の火葬場である。
施設利用があったため,隣接地の墓地内から撮影。
廿日市市内には,かつて,旧大野町・宮島町の火葬場と旧佐伯町の火葬場があったが,そちらは既に廃止となり,各地域は霊峯苑を使用している。
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34
] 名前:
こむすび(最終)
:2022/06/07 (火) 21:30
No.5633
大竹市斎場
昭和61年3月1日完成,3基の火葬場である。
入口付近から撮影。
さて,これで広島県の公営施設は網羅できたと思う。
こうやって見てみると,三昧だけでなく,公営施設もかなりあるものだと感じた。
以前に述べたように,広島県南部地域もこれから火葬場の統合が進む。
紹介してきた火葬場のうち,いくつかはその対象になると思われるが,こうやって記録できてよかったと感じる。
これからも広島県の火葬場から目が離せない。
最後までご覧くださり御礼申し上げます。
次回は…山口県かな?
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