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万田動画

[1] 名前:文鳥 :2007/11/14 (水) 23:59 No.44

44.zip (1636 KB)

またテストです。
zip化してみました。


[2] 名前:文鳥 :2007/11/15 (木) 00:40 No.46
圧縮ファイルはいけましたね。
あらためて説明です。「煙の行方」ほかで知られる、大阪・堺市の万田墓地火葬場の煙突の煙を撮影しました。3年くらい前の映像です。

たまたま行った時、ご遺体到着を待っている状態でした。そのときに職員さんに話を聞いています。そのメモを掲載します。

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最初見たとき、建物も煙さんの写真よりぼろくなっているようだし、煙突に穴あいてるし、もう「廃」だろうと思ってたら・・・
何か建物の玄関開いてるし、蛍光灯がついている。一番右側の炉が開いていて、黒焦げの台車が引き出されてました。「解体でもすんのかな」と近寄ると、紺の服を着た職員さんらしき人がいました。
思い切って「すいません、堺の火葬場を研究してるものなんですけど」と声をかけると、
意外と気さくな方でした。ここは使っているのか?と聞くと「もうすぐ遺族が来る」とのこと。
少し離れて待機しました。そして細い墓地の中を宮型霊柩車とマイクロバスで遺族が到着。
10分位して帰っていきました。
その直後から撮り始めたのがあの映像です。
煙が白かったのが意外でした。20分くらい出てたでしょうか?
撮っていると、煙がこっちに向かってくる・・・さすがに怖かったですね。でも地元の人は平然と墓参りしてるし、えいっとかいでしまいました。
意外でした。木の燃える香りがしました。まだ棺を焼いてたんでしょうね。
棺が燃えたらしい頃には煙はもうあんまりでなくなっていました。
終始煙は白かったです。(つづく)



[3] 名前:文鳥 :2007/11/15 (木) 00:41 No.47
ころあいを見計らって、また職員さんに話を伺いました。
分かったのは以下の通りです。
建物は昭和30年くらいに建った。それ以前から小規模の火葬場(三昧?)はあった。
ここの所有は地区の共有で、作業は地元の葬儀社がやっている。職員さんは葬儀屋の社員。
燃料は灯油。
火葬時間は2時間弱
火葬数は月に10体程度。この日は2体火葬した。めずらしいとのこと。年に1日くらい3基フル稼働の
日がある
中央の炉は午前中に火葬した。これから夕方に引き取りに来る。この窯(右側)は午後から火葬したので拾骨は翌日になる。そういう伝統?らしい
対象地域はこの周辺だが、近くのニュータウンの住民は中央斎場を利用する。ここから中央斎場まで1時間半くらいかかるので、地区の人は今でもここを使っている。
煙突が割れているなど老朽化が進んでいるが、市の援助などは受けていない。
市は財政難で、こういう火葬場に補助するより、すべて中央斎場に移行したいとの意向のため、使えなくなれば、この火葬場も終わるだろう。
とのことです。

//////////////////メモおわり//////////////////////

この火葬場の最後については皆さんご存知のとおりです。まさか、ああいう形で終わるとは、当時は考えても見ませんでした。

堺市内のほかの火葬場も、同様の運命をたどるのでしょうか?



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