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伊那地域の火葬場
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 18:39 No.4238

このスレに投稿する火葬場は率直な話「下伊那北部火葬場の完成によって何らかの影響がある火葬場一覧」です。
ですので当初は、下伊那北部火葬場一般公開スレに纏めて投稿することも考えましたが、スレが混乱すること、下伊那北部火葬場を見学したほかの方が投稿しにくくなる事を鑑み、別スレにしました。
まず、下伊那北部火葬場完成で最も影響を受ける、飯田市の市営火葬場。
下伊那北部5町村の恐らく過半数がここを利用していたと考えられます。
下伊那郡上村・南信濃村の飯田市編入後はとてもここだけで全市民を賄いきれなくなり、近隣の阿南町・阿智村・駒ヶ根市にある火葬場に回ってもらい、差額を助成する形をとってきました(上村と南信濃村は、飯田市編入前は阿南町の火葬場の管内だった)。
しかし下伊那北部火葬場完成により全市民を市営火葬場で賄えるようになったので、助成金制度も少し変わるようです。
写真の左が火葬棟、右が待合棟です。
著書「火葬後拾骨の東と西」114ページに記されていますが、ここは入口でスリッパに履き替えさせていたらしく、火葬棟入口に下駄箱があります。今もそうなのかは分かりません。
写真では分かりにくいですが、地形は右に向かって上り傾斜です。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 18:42 No.4239

[1]の写真の右奥から撮影。
上に排気塔が見えます。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 18:50 No.4240

次に、駒ヶ根市にある伊南行政組合の火葬場。
駒ヶ根市のほか、上伊那郡飯島町・中川村・宮田村の共有施設です。
下伊那北部5町村の方が飯田市の火葬場に次いで多く利用していたのがここです。
左奥が火葬棟、右手前が待合棟。
・・・排気塔らしきものが見当たりませんね。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 18:55 No.4241

火葬棟と待合棟の間にこのようなものはありますが、これは排気塔ではなさそう。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 19:00 No.4242

「兵庫県の火葬場」スレでも少し触れましたが、著書「火葬後拾骨の東と西」109ページで記されていますように、ここの排気塔は建物横にはなく、墓地内の道路の地下にある煙道を伝い、赤矢印の位置にある排気塔から排出しています。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 19:03 No.4243

その排気塔。
写真左側すぐ下にはJR飯田線が走っています。
火葬場建物は写真右の遥かむこう。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 19:05 No.4244

著書「火葬後拾骨の東と西」と同じアングルから。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 19:06 No.4245

監視カメラが現役施設である事を物語っています。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 20:07 No.4246

次に、下伊那郡西部衛生施設組合の火葬場。下伊那郡阿智村と平谷村の共有施設です。
単に西部火葬場と言われることが多いですが、県北部の上水内郡小川村の火葬場がかつて類似の名称を名乗っており(西部衛生施設組合火葬場。現在は小川村火葬場)、間違われることがあるようです。
建物を国道256号線から遠望。
小さな火葬場ですが、綺麗です。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 20:13 No.4247

建物を近くから。
管内人口は少なく、高齢化割合が高いことから死亡人口が人口に比して多いですが、それでも稼働率は高くないと思われます。
但し先述のように、下伊那北部火葬場完成までは飯田市の火葬場で賄いきれない飯田市民が幾分利用していました。
正面側は最近パネルで化粧直ししたようですね。
パネルが貼られてない部分も綺麗です。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 21:25 No.4248

最後に、伊那市の市営火葬場。
尚、伊那市にはほかに、かつて上伊那郡長谷村の村営火葬場だった「精香斎苑」もあります。
(同じく現在は伊那市になっている上伊那郡高遠町は火葬場がなかった)
別にここを下伊那北部の人が頻繁に使っていたわけではないですし(希にいたかも)、溢れた飯田市民が使っていたわけでもありません。
ただ、ここは管内は伊那市だけですが、実は上伊那郡箕輪町・南箕輪村・辰野町の住民が管外利用しています。
下伊那北部火葬場の完成で、伊那地域で火葬場がないのはこの3町村だけになりました。
(辰野町は湖北行政事務組合に加盟していますが、し尿処理場のみの参加で、湖風苑の運営には参加していません)
特に箕輪町は2万人以上の人口を擁するため、今後火葬場建設は課題になると思われます。
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名前:若潮
:2015/07/18 (土) 21:34 No.4249

左側が待合棟で、右側が火葬棟。
同じく昭和55年完成の馬込斎場(千葉県)や尾張東部聖苑(愛知県)同様、茶色系のタイルの外観です。
尚、完成から変化なしではなく、炉の改修等が幾度か行われています。
伊那地域にはほかに、先述した精香斎苑や、阿南町にある下伊那南部総合事務組合の火葬場もありますが、今回は回れませんでした。
因みに名前が出てこなかった下伊那郡根羽村は、県内いずれの火葬場も使わず、愛知県北設楽郡設楽町に事務を委託しており、同町の津具斎苑を利用します。