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秦野斎場/小田原市斎場建て替え(今後更新予定)
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名前:若潮
:2014/04/02 (水) 23:05 No.4055

平成26年4月の秦野斎場です。
電線が邪魔ですが、参列者の方々が大勢おられるので離れたところからの撮影にとどめました。
改めてこの建物を見ると、位牌か墓石のような形に見えますね。
ご存じの方も多いでしょうが、この斎場は同じ敷地内で建て替えられる事になっています。
が、撮影時点では特に工事等を行っている気配はありませんでした。
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名前:若潮
:2014/04/02 (水) 23:07 No.4056

煙突先端部アップ。
陽炎が大量に上がっていました。
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名前:若潮
:2014/04/02 (水) 23:16 No.4057

小田原市斎場も同様に、同じ敷地で建て替えられる予定ですが、こちらもまだ工事はしていませんでした。
尚、ここは当初の予定では北側に敷地を拡張してそこに建物を造る予定でしたが(すぐ北側は南足柄市なので新斎場の住所も南足柄市になる予定だった)、地権者の同意が得られず、現在の敷地の範囲で建て替えを行う事になりました。
火葬棟が車(モザイク部)に隠れるおかしな構図ですが、これは諸事情上故意にこうしました。
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名前:若潮
:2016/06/05 (日) 19:22 No.4514

6月上旬に改めて行って見ましたが・・・まだ手付かずでした(笑)
「佐久平斎場見学会」スレ[1]にあるリンクから当方のブログをご覧下さい。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:11 No.5036

[6〜29:秦野]
神奈川県秦野市において、秦野市伊勢原市環境衛生組合秦野斎場が
2018年4月1日新装開場を迎えるにあたり、
内覧会が3月17日に開催されましたので行ってまいりました。
私もこれまで何件もの火葬場供用開始前の内覧会に足を運びましたが、
この内覧会の大きな特徴は、「随所に『説明掲示』があること」でした。
そのため、その掲示の画像を多く投稿していきます。
また、内装の大きな特徴は、「地場産木材を主たる建材としていること」
です。
画像奥=正面から向かって左から収骨室1・告別室1・告別室2・収骨室2の
順です。なお告別室は炉前室を兼ねます。
画像左が2つある正面玄関のうち左側であり、一番奥の部分は従来からの
待合棟連絡通路ですが、当面は旧火葬場解体工事ならびに
継続使用する待合棟の改修工事のため、通り抜けできません。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:24 No.5037

掲示
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:38 No.5038

告別室内部
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:39 No.5039

炉前壁面上部
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:39 No.5040

告別室4・収骨室4ですが、現時点では炉1基分は予備スペースであり、
8号炉は存在しませんが、情報システムは8号炉にも対応しているため、
表示されています。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:40 No.5041

収骨室4の右奥はこのような設備が配置されています。
人出が多く、実写はできませんでした。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:40 No.5042

収骨室1の左奥はこうです。
今時「仕出し」とは言わず、「ケータリングサービス」と
言わないといけないのですね(火葬場出張調理もあり?)。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:41 No.5043

サービス室というのはすなわち炉室と隣接しています。
内覧会当日は炉室は立入禁止ではあるものの、扉は開放され、
見ることはできるようになっていて、説明掲示もされていました。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:48 No.5044

掲示1
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:48 No.5045

掲示2
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:48 No.5046

掲示3
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:49 No.5047

掲示4
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:49 No.5048

あとは屋外裏手の様子ですが、地下灯油タンクと室外LPガスタンクが
あります。一見すると、両者が火葬に用いる燃料のようにも見えますが、
実は灯油炉となっています。それではLPガスは?といいますと、
館内ガスエアコンのためであり、予備バーナーのためではないそうです。
なお、都市ガスは十分な供給が受けられないため、採用されませんでした。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:50 No.5049

では、2階へ行きます。
階段は2箇所とも表面処理を施した地場産木材が使われています。
主として足の不自由な参列者向けのエレベータは中央の階段にほぼ併設、
業務向けのエレベータはサービス室の内側の廊下にあります。
中央の階段
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:50 No.5050

中央の階段上右側の授乳室とキッズルーム
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:51 No.5051

掲示5
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:51 No.5052

待合室は、このたび完成した火葬棟の2階部分には4室あります。
内部はこのようになっています。左奥は湯沸室です。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:52 No.5053

掲示6
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:53 No.5054

2階北側はロビーになっていて、売店もあります。
ロビー自体は混雑していたため画像はありません。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:54 No.5055

売店メニュー
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:54 No.5056

ロビーからの山並みの眺望ですが、存続する既存待合棟の屋上緑化は
まだこれからです。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:54 No.5057

そして、間もなく見納めの光景はこれです。
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名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:55 No.5058

2階南側から屋外へ出た部分に喫煙コーナーがあります。
なんだか吹き曝しの牢屋みたいですが。
- [28]
名前:元練馬区民
:2018/03/19 (月) 00:55 No.5059
- 以上、日常はなかなか見られない部分を中心に述べてまいりました。
今回は神奈川県秦野市であり、直前に行った内覧会は静岡県焼津市
でしたが、両火葬場には意外にも共通点が多くありました。
・開設されたのが1948(昭和23)年
・開設当時は市制前の町単独の施設、後に市制施行
・1970年代に至り、隣接市と共同で再整備(都市計画決定および
増改築・無煙化)し、一部事務組合に管理運営を委譲
・そして、2018年に新装開場、従来のロストル炉から台車炉に変更
1974(昭和49)年当時の『広報はだの』掲載記事によると、
開設当時は「古材を利用した建物と、軍艦の炉を流用した火葬炉」
であり、燃料は薪でした。戦後の物資不足と財政難の中での
整備であり、それも例えば焼津のように漁港整備に伴う移転という
理由もあって県からも費用が出るのとは異なることを考えれば
これが精一杯かもしれません。しかしやはりこのような施設でした
ので、30年を経ずして「10万都市の火葬場として恥ずかしい」
ほど粗悪なものとなりました。とはいえ、このころにちょうど
無煙化技術が確立されたことを考えれば、なんとか役割は全うしたと
いえます。
それでは、高齢者人口増に伴う火葬需要増大や、葬送の多様化といった
社会情勢の変化に対応するという新たな役割に期待して、
結びといたします。
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名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 09:20 No.5060

初めまして、くるりん市民と申します。よろしくお願いします。
秦野斎場増築棟の内覧会へ行ってきました。
元練馬区民様の投稿を補足になるかわかりませんが、少し紹介します。
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名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 09:24 No.5061

エントランスにある案内ボードです。
8件分まで表示可能な仕様です。
- [31]
名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 09:28 No.5062

待合ロビーです。
込み合っていたため、こんなアングルでしか撮れませんでした。
こちらは災害等で火葬が集中した際には、棺の一時保管場所として活用するとのことです。
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名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 09:32 No.5063

売店スペースです。
隣には飲料の自動販売機も設置の予定とのことです。
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名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 09:34 No.5064

2階待合室の廊下側にはこのような長椅子も設置されています。
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名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 11:21 No.5066

告別室兼炉前ホールです。
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名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 11:23 No.5067

化粧扉が開いている様子です。
よくわからないのですが、化粧扉と前室の間にも断熱扉があるのでしょうか?
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名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 11:42 No.5068

収骨室内部です。
- [37]
名前:くるりん市民
:2018/03/21 (水) 11:44 No.5069

こちらが2018年3月末日で廃止予定の火葬棟です。
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名前:若潮
:2018/04/07 (土) 19:34 No.5079

4月上旬、まだ煙突はありました。
正直、秦野も小田原もごった返していてなかなか撮影できませんでした。
一応、佐久平斎場見学会スレ[1]のリンクのブログに写真はアップしましたが、施設の内容は元練馬区民様 / くるりん市民様のレポートを参照していただいたほうが宜しいかと思います。
お二方、ありがとうございます。