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知多南部衛生組合知多南部斎場内覧会
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:26 No.5297

先日,奈良市斎苑の見学会をレポートしたが,こちらを紹介したのであれば,その1週間前に見学会が行われた知多南部衛生組合知多南部斎場の紹介もしておかないと,せっかく開催していただいた組合やメーカーの職員様にも不義理になると思い,同じ時期にアップロードすることを御容赦いただきたい。
この知多南部斎場は,昭和36年2月に建てられた旧火葬場を移転・新築したものである。
立地は,名鉄内海駅から約2キロの静かな山中にある清掃工場の隣接地であるが,入り口は完全に分離されている。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:27 No.5298

建物正面である。切妻屋根の建物が連なっている。
内部は天井が高くて解放感があるものの,建物高さが増してしまうデメリットもある。
ここのように周囲に民家が少ないところであれば有効であろう。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:27 No.5299

建物を斜めから撮影。車寄せの高さも十分で悪天候の際にも濡れることはないだろう。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:28 No.5300

車寄せを横から見た様子である。大型バスでも行けそうだ。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:28 No.5301

建物側面に回る。
右にヤンマーの発電機が設置してあった。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:29 No.5302

こちらが建物裏側になる。
もちろん排気塔は見えないように配慮されている。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:29 No.5303

こちらが建物左側面である。
ここの左側が動物受付となる。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:29 No.5304

では中に入りましょう。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:30 No.5305

まずは建物全体図を。
こちらも奈良市斎苑同様,つつじエリアとすいせんエリアの左右対称な造りになっている。
遺族同士が交錯しないように考えられている。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:31 No.5306

入口ロビーに事務室があった。
ここに火葬許可証を提出する。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:31 No.5307

入口ロビーの隣が,告別収骨室である。
落ち着いた照明の部屋に祭壇が設置してある。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:32 No.5308

ロビーから告別収骨室を通して炉前を見てみる。
動線が最短になるようになっている。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:37 No.5309

こちらが炉前となる。
番号が1から3まで振られている。
富士建設工業の火葬炉が3基である。他に動物炉も1基ある
現行施設の火葬炉は,「きく炉」と「はす炉」という風情のある名称であったが,それらは引き継がれなかったようだ。
ここでこむすび痛恨のミスを犯す。
使用燃料を確認するのを忘れました…申し訳ない。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:37 No.5310

前室及び炉内である。
炉裏は公開していなかったが,職員さんの話によると,公開しても良かったが,動線の確保が難しかったのとケガ防止のためやむなく非公開にしたとのこと。
ここは,バグフィルターを炉の直上ではなく同じ1階に置いており,少しでも高さを抑えようとしたとのこと。
直上の設置に比べて排気効率が下がらないか伺ったところ,特に問題はないとのことであった。
強制排気が主流であるので,納得がいく。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:37 No.5311

その後は待合に進む。
待合もつつじエリアとすいせんエリアで完全に分かれている。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:38 No.5312

待合ロビーの様子。
奥に待合室が見える。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:38 No.5313

待合ロビーのソファと机である。
非常に座り心地がよかった。
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名前:こむすび
:2022/03/27 (日) 09:38 No.5314

最後に待合室内である。
こちらは机といすが並んでいる。
近年では,和室がめっきり減り,お年寄りでも座りやすい洋室タイプが増えてきている。
火葬場も少しずつ使いやすいように進化しているのだ。
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名前:こむすび(最終)
:2022/03/27 (日) 09:39 No.5315

こちらが現行施設の知多南部衛生組合火葬場である。
見学会日はド逆光でまともに撮れなかったので昔のものを掲載。
燃料は重油で,炉数は2基である。
昭和36年2月の建設だが,綺麗に管理されており極端な古さは感じられなかった。
この火葬場もあと数日で役目を終え,知多南部斎場として別の地で生まれ変わることになった。
新しい火葬場が,美浜町,南知多町民の新たな終焉の地として末永く親しまれることを祈念して本レポートを終了したい。
他に参加された皆さま,足りないところは補足頼みます。