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島の火葬場~リベンジ男鹿島~ 及びお知らせ
1:こむすび:2016/01/04 (月) 23:03 No.4323
■4323.jpg (2KB)
ある日,1通のメールが届いた。
「ニコンオンラインギャラリーサービス終了のお知らせ」
はい?
追って,フォトハイウェイジャパンからも同じ内容のメールが届いた。
個人サイトを持たない私は,10年ほど前からオンラインフォトアルバムを利用してきたが,2社同時に終了するとは・・・これは困った。
省略・・ここ
11:こむすび:2016/01/04 (月) 23:09 No.4333
■4333.jpg (3KB)
化粧扉にはきっちりと鍵がかけられている。
施設が今も管理されている証であろう。
12:こむすび:2016/01/04 (月) 23:09 No.4334
■4334.jpg (4KB)
炉体脇には薪が積んである。燃料もこれであろう。
しかし,相当な年月使用されていないのであろうか,もはや薪の色ではなくなっている。
他にもデレッキやほうきも見える。
13:こむすび:2016/01/04 (月) 23:10 No.4335
■4335.jpg (4KB)
炉体から直接レンガ煙突が伸びている。
14:こむすび:2016/01/04 (月) 23:11 No.4336
■4336.jpg (3KB)
こちらは,耐熱扉の重りであろうか。
建物の全面が薮に覆われているため,建物裏や側面など,これ以上の画像は撮影できなかった。
まさか,建物から見上げた煙突の画像まで撮影できないとは思わなかった。
冬に行くべきだったか・・・
15:こむすび:2016/01/04 (月) 23:19 No.4337
■4337.jpg (4KB)
帰り際に火葬場のあった場所を見てみると煙突の先端が少し見えた。(画面中央付近)
前の道路を通っても,ノーヒントだとまず見つけられないだろう。
平成27年度の兵庫県地域防災計画を見ても,まだ,この火葬場が掲載されている。
荒れ果ててはいるが廃止はされていない。
これからも静かにこの地を見守っていくのであろう。
省略・・ここ
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